こんにちわ、
というわけで前回の続き、拘縮です。

この拘縮、注射や飲み薬、貼り薬など治療薬が存在しません。でも動かなくなった関節をほっとくわけにはいきませんよね?
そこでリハビリテーションなわけです。
サビついた筋肉のサビを落とさなくてはいけないので、前回も少し触れましたが若干の痛みを伴いつつも外部から(リハビリ術者)の力により関節を効率よく動かし、ターゲットとする筋肉へ効果的な良いストレスを与える事=リハビリテーションが必要になります。とは言え、身体を押さえつけて冷や汗&涙ダラダラ悲鳴付、というようなリハビリは昭和初期までのことで、現在の考えではその様な前時代的なリハビリはかえって病状を悪化させ、さらに骨化性筋炎等新たな疾患の原因となる事がわかっています。なので現在は愛護的な要素を加味しつつ、痛みは患者さんがガマンできる最小限の範囲で患部を動かし、効率よくリハビリを行っています。

よく患者さんから「患部をマッサージしてはどうか?痛みもないし、気持ち良いし。」と聞かれるのですが、結論から言うと拘縮への治療効果はほぼ無い、もしくはやらないよりはマシかも、くらいに思ってくださいとお答えしています。
確かに痛みなんて無いほうが良いのはわかってるんですが、これは拘縮除去(治療)にはやむをえないものだと理解していただいてよいと思います。
例えるなら…そうですね、薬を体内に直接入れようとすると注射しますよね?
その時注射針を刺すでしょ?
痛いでしょ??
でも治療のためにはガマンしなきゃでしょ?
ってコトと同じだと思ってください。

あと、まれなんですけど「痛くなければリハビリじゃねぇ」って感じで何でもかんでも痛くすれば効いている、早く良くなる、って信じて自己流であえて痛みを誘発させようとする患者さんがいらっしゃるんですが、上にも書いた通り、別の大ケガをする原因になりかねないんでリハビリの先生の説明をしっかり聞いてリハビリに励んでください。

というわけで、今回はケガを治す過程において、リハビリにはちょっとだけ痛みが伴うことがある、ってハナシでした。
拘縮と拘縮除去(リハビリ)に関してごく簡単に説明させてもらったんですが、さらに詳しい事や質問、もしくは要訂正箇所の指摘等あればメール等にてご連絡ください。。。


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