よくあるご質問

たかが捻挫・・・?

皆さんこんにちわ。
当院前の小学校の桜の木も紅葉から落葉の時期を迎え、季節はちょっとずつ冬に近づきつつありますね。

ところで皆さん「ネンザ」ってご存知ですよね?
漢字で書くと「捻挫」です。
あまりに頻繁に目にするためか、来院いただいた患者さんに「ネンザですね」ってお話すると「なんだ、ネンザか。」位の反応をされる事が多いのですが、そもそもネンザって何ですかね?

正確にはネンザとは:捻挫(ねんざ)、または挫き(くじき)は、関節に関節の許容範囲を超えた動きが与えられた為におきる損傷の一つである。一般用語として多用されるが、医学用語としては更に損傷部位を限局し、○○靭帯損傷ということが多い。(例:右膝前十字靭帯損傷←膝の捻挫、右母指MP関節内側側副靭帯損傷←親指の第2関節の捻挫)(ウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8D%BB%E6%8C%AB)

つまりは靭帯や腱の損傷なわけです。当然、場合によってはギプス等による強固な固定を必要とすることもあります。
感覚的にちょっと擦りむいたのと同じ程度に考えておられる方が結構多いのですが、ちゃんと治療しないと非常に長く痛みを引きずることになる原因にもなりますし、時として骨折が隠れていることもありますので、決して「ネンザ」を甘く見ないでくださいね。

で、ネンザしちゃったら応急処置の後、接骨院か病院へ!

骨にヒビ?折れたほうが良かった⁉

以前からたまに耳にするウンチク(?)に、

「骨ってヒビよりポッキリ折れちゃったほうが早くキレイに治るよ!」

と言う話があります。ホントでしょうか?
ま、結論から言うと「ウソ」です。
どうしてこのような話が広まったのかわかりませんが、絶対にヒビ(正確には不全骨折と言います)のほうが早く治ります。

そもそも完全に折れてしまった骨の治療には折れた骨を元の位置に戻して(整復)固定(ギプス等)が必要なのですが、この整復操作が不要なだけでも患者さんへの負担はかなり軽く、受傷部位によっては固定も不要な事もある不全骨折は確実に早く治ります。

いったい誰が何を根拠にこんな事言いだしたのでしょうか?

もしあなたが不運にも不全骨折を負ってしまったときは「完全に折れるよりはラッキーだった」と思ってくださいね!

基本ではありますが、、、

皆さんこんにちわ。

最近当院が小学校の校門前、中学校のすぐ近くということもあり、迫ってきた運動会の練習で「足首捻挫した!」というようなお子さんが増えてきました。でもちゃんと応急処置出来てる方はほとんどいらっしゃらないので、この場を借りて「ねんざ」「打ち身」「肉離れ」「骨折」などの傷口の無い外傷の、最もカンタンかつ重要な応急処置を紹介させてください。

それは『冷やす』こと(アイシング)。
「んだよ、そんなことか。知ってるよ。」と思われるかもしれませんが、まぁちょっと読んでください。
まず、よくあるけどあまり効果の期待できない方法
・冷えピタ
・一時的なアイススプレー
・一時的な流水でのアイシング
気持ちはわかるのですが、、、これらは何もしないよりはマシかも、くらいに思ってください。
ではどう冷やすのか?
『氷』を使います。保冷材ではなく、『氷』です。
『氷』と少量の水をビニールの袋に入れ、患部に直接あててください。タオルなどを挟まず直接です。
直接あてると1分位で冷痛くなってきますが、その後1~2分程で冷痛さはなくなってきますのでそのまま20~30分程あて続けてください。
これだけです。
そして早急に接骨院や病院を受診してください。

保冷材ではなく氷を使うには意味がありまして、保冷材は冷え過ぎてしまう事があるからです。
冷え過ぎると皮膚が凍傷を負ってしまう事があり、重大なケガを増やすことになりかねません。
あと一度試しに体験していただくと納得いただけやすいと思うのですが、初期の冷痛さは数分のガマンでウソみたいになくなります。

非常に原始的にも思える『氷』によるアイシングですが、後のケガの治りが大きく異なってくる事もありますし、何より正しいアイシングで本来のケガの痛みも和らぎます。
決して「このアイシングだけで全て良し!」と言うわけではありませんが、意外と重要な応急処置なんです。

スポーツやアウトドアの季節ですが、ケガの可能性が高いお出かけはぜひクーラーボックスに氷を入れてお出かけください。

と、たまには真面目な投稿もしてみました。。。⊂(´ω`⊂ )

よくあるご質問

Q.健康保険は使えますか?
A.はい、当院では基本的に保険が適用されます。症状によっては保険が使えない場合もありますが、まずは来院してご相談ください。

Q.保険が適用される症状はどんなものですか?
A.日常生活での骨折や脱臼、捻挫、打撲、肉離れ、挫傷、ぎっくり腰などの怪我や痛み、スポーツによる首・肩・腰・ひざなどの痛みは健康保険、仕事中や通勤途中のケガは労災保険、交通事故は自賠責保険が適用されます。まずはご来院いただき、ご相談ください。

Q.交通事故の相談にものっていただけますか?
A.はい、当院では交通事故の案件に精通している弁護士も紹介できます。お気軽にご相談ください。

Q.営業時間外の対応も可能ですか?
A.はい、事前にご連絡をいただければ時間外でも対応いたします。まずはお電話で症状を教えてください。

Q.小さな子どもがいるのですが、来院してもいいですか?
A.はい、当院ではキッズルームを備えていますので、お子様と一緒にご来院ください。キッズルームにはおもちゃやDVDもご用意しております。院長にも小さな子どもが2人いますので、気兼ねなくいらしてください。急にオムツの交換が必要になった時なども声をかけてくださいね。

Q.痛みで歩くのが困難なのですが、出張訪問をお願いできますか?
A.はい、当院では出張訪問も行っておりますのでご安心ください。出張費用は施術料+往療料で、保険負担額のみのお支払いとなります。

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